スピントロニクス研究で重要な役割を果たすスピン流を用いて、スピングラス相より高温に、通常の常磁性相ではなく、「スピン蜜」という中間的な領域が存在することを初めて実験的に明らかにしました。宇宙地球科学専攻の谷口准教授、中国科学院大学のGu准教授、ラウエ・ランジュバン研究所のZiman教授、理研CEMSの前川教授との共同研究です。Physical Review B 102, 094405 (2020).